幼稚園の息子の弱視と乱視を漢方相談しました：漢方体験.com

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幼稚園の息子の弱視と乱視を漢方相談しました

Before

息子が幼稚園に通っていた頃、眼科の検査で、弱視で遠視と乱視があると言われ、視力は裸眼で0.3/0.4しかありませんでした。

小学校に入ったら眼鏡が必要だと言われました。ちょうどその頃、私が漢方薬を飲んでいたので、息子も漢方薬で何とかならないかと思い相談しました。

before

After

漢方薬は飲みにくい味のものが多いのですが、幸い息子は嫌がらずに飲みました。「これを飲めば眼鏡をかけなくても良いんだよ」と期待をこめ言い聞かせながら。

定期的な眼科での視力検査で2ヵ月後には0.6/0.7、半年後には0.8/1.0まで回復し、眼科のお医者さんが驚いていました。

このくらいの視力を維持できれば、学校で黒板の字が見え難くて授業がわからないということもないし、大きくなって自動車の免許を取る時も眼鏡がいらないので、とても感謝しています。